The Story of Sakichi Toyoda

ジャンル:  伝記

レベル: 

著者:  鈴木 直樹、野村 光

価格:  200 円(税込)

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大発明家というとエジソンを思い出しますが,日本人の中にも多くの発明家がいます。その一人,豊田佐吉氏の伝記です。豊田佐吉氏の自動織機は,日本の工業が西洋に追いつき追い越したといっても過言では無い発明でした。その後,この発明がトヨタ自動車へと繋がっていきます。名古屋にある「トヨタ産業技術記念館」に展示されているので,この伝記を読み終えたら是非尋ねていただきたい。

★朗読音声へのリンク★朗読音声は無料で聞くことができます。

1 “I want to make a convenient loom for my mother”
2 Desire for invention
3 A part-time job, and night study
4 Being seen as an eccentric, and his father’s anger
5 Sakichi’s mother’s deep compassion and Iwazu-tenjin
6 Frustration at the Great Exposition
7 The first invention
8 I am not going to submit to Westerners!
9 Inventors should be entrepreneurs.
10 Research on cars